サプリメントには色々な種類がありますが、正しく服用しないと副作用に近い症状を引き起こす場合があります。

そこで今回は、サプリメントによって引き起こされる主な副作用の種類と、その対処法について詳しくまとめてみました。


サプリメントを利用している方は是非知っておいてください。


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サプリメントは副作用を引き起こす?


私たちが健康で快適な暮らしを送るためには色々な栄養成分が必要で、成分の種類によっては体内で合成できるものもあれば、体外から摂り入れなくては補えないものもあります。

現代人の食事は、和食から洋食へと変化してきたことで、食卓に並ぶおかずの数も少なくなり、そこから摂取できる栄養成分も大幅に減少しています。

そのため、若い世代を中心に慢性的な栄養不足となっているのです。


しかしながら、栄養バランスに気を付けて献立を考えたとしても、沢山の量を食べないと補えない栄養成分もあり、食事だけでは必要な栄養素を補うことは難しいです。

そこで、サプリメントを利用することによって、足りていない栄養素を手軽に補うことができます。


サプリメントには、各栄養素ごとにラインナップされていて数多くの種類があるため、自分の体の不調やニーズに合わせて利用することが可能です。


「サプリメントは医薬品ではなく健康食品だから、特に用法用量を守らなくても大丈夫」と、正しい方法で飲まない人もサプリメント愛用者の中にはいます。

しかし、間違った方法でサプリメントを服用し続けると、副作用に似た症状を引き起こすこともあるのです。


日本人の健康や栄養について研究をしている情報機関が行った「健康食品に関するアンケート調査」によると、「健康食品には副作用はないと思うか?」という問いに、「あると思う」と答えた人が全体の16.7%で、「分からない」と答えた人が39.2%と、実に55.9%と半数以上の人が健康食品の副作用に対して、間違ったイメージを持っていることが分かりました。


また、「同じ効能や機能を持っていれば、健康食品・医薬品ともに効き目は同じだと思うか?」という問いでは、「同じだと思う」と答えた人が7.8%、「分からない」と答えた人が35.5%となり正しく理解できていない人は43.3%でした。


専門家によると、たとえサプリメントなどの健康食品と医薬品が同等レベルの効能や機能を持っていたとしても、効き目が同じようにあらわれるとは限らないと回答しています。


ひざの関節に効果的とされる軟骨成分は、サプリメント・医薬品の両方に有効成分として利用されていますが、医薬品として販売する場合には、GMPと呼ばれる製造工程管理基準に基づいて一定の品質を保つことが決められているのですが、サプリメントなどではGMPへの加入は義務ではなく任意となっています。


現在のところ、健康食品にGMPマークが記載されているものは非常に少なく、信頼できるサプリメントは少ないのが現状です。

このように、サプリメントの中には、医薬品として利用される成分を原料としたものもあるほか、成分含有量にも信用性が低いものもあるため、用法用量を守らないと副作用を招くリスクが高まる危険性が考えられます。


間違ったサプリメントの服用によって引き起こされる主な副作用としては、便秘や下痢・肌荒れや湿疹・肥満・眠気・頭痛やめまいなどがあります。

詳しく見ていきます。


サプリメントの副作用と対処法


1 便秘・下痢を引き起こす原因と対処法

間違ったサプリメントの服用で、便秘や下痢など消化器系のトラブルを起こすことがあります。

便秘・下痢を起こすそれぞれの原因とその対処法を見ていきましょう。


●便秘を引き起こす原因

便秘を起こす可能性があるのは、鉄分やカルシウムのサプリメントです。

鉄分は過剰に摂取してしまうと体内に蓄積する性質があり、特に腸内に鉄分が蓄積されると悪玉菌が増殖して、腸内環境が悪化してしまいます。

これが原因で便秘になってしまうのです。


カルシウムは主に小腸で吸収されますが、カルシウムサプリメントを大量に飲んでしまうと、小腸で全てのカルシウムを吸収できなくなり、そのまま大腸へと送られてしまいます。

すると、カルシウムは便から水分をどんどん奪ってしまうため、便秘を引き起こしてしまうのです。


●便秘になったときの対処法

便秘になるということは腸内環境が悪化しているか、水分が不足していることが考えられます。

そのため、水分を1日2リットルを目安に飲み、食物繊維を多めに摂るようにしましょう。

また、生きたまま腸まで届く乳酸菌も摂取すると、腸内環境改善に効果的です。


●下痢を引き起こす原因

ビタミンC・亜鉛・マグネシウム・コラーゲンのサプリメントを過剰に摂取すると、下痢を引き起こす可能性があります。

このうちマグネシウムは腸内の水分量を高める働きがあり、過剰に摂取すると下痢になりやすいです。


また、コラーゲンは他の成分と比較して分子量が大きいため、その分消化するのに時間が掛かってしまいます。

そのため、多くコラーゲンサプリメントを摂取してしまうと、消化不良を起こして下痢を引き起こす場合があります。


サプリメントの場合、主成分の他に有効成分が何種類か配合されているものも多くあり、単一成分をどのくらい摂取できているのかが曖昧なため注意が必要です。


●下痢になったときの対処法

下痢になったということは腸内環境が悪化していることが考えられるため、乳酸菌を摂取して善玉菌を増やしてあげることが良いでしょう。

そのため、生きたまま腸まで届く乳酸菌や、乳酸菌のエサにもなるビフィズス菌が豊富に含まれた乳製品を摂るようにしましょう。


サプリメントによるアレルギー反応で下痢を起こしているのでなければ、乳酸菌入りのサプリメントも有効です。

ただし、早く治したいからと再び用法用量を守らずに服用してしまうと、さらに副作用を招くリスクもあるため、正しい方法で飲むことが大切です。


2 肌荒れ・湿疹を引き起こす原因と対処法


サプリメントの用法用量を守らないと、肌荒れや湿疹などの皮膚トラブルを起こすことも報告されています。

肌トラブルを引き起こす原因とその対処法を見ていきましょう。


●肌トラブルを引き起こす原因

間違ったサプリメントの服用で肌荒れ・湿疹・かゆみなどが起こった場合、考えられる原因は食物アレルギーです。

サプリメントには主成分の他にも、様々な有効成分が配合されているものが多く、その中にはアレルゲンとなる物質が含まれていることがあります。


アレルギー体質の人にとってごく微量であっても、アレルゲンとなる物質が含まれていれば過剰に反応してしまう場合があり、そのアレルギー反応として皮膚トラブルが起こるわけです。

また、現段階ではGMP認定を受けたサプリメントは非常に少なく、製造工場の品質管理体制が悪いことで、アレルゲンとなる物質が混入してしまうケースもあります。


アレルギーを起こしやすいサプリメントとしては、プラセンタ(タンパク質やアミノ酸)・イチョウエキス(ギンコール酸)・ビタミンB12(コバルト)・ミネラル類(ニッケルやクロムなどの鉱物)などがあります。

実際に、アレルギー体質の人がこれらのサプリメントを服用したところ、かゆみを伴う湿疹を起こしたという報告がされています。


安全性に問題がある、または信頼性に欠けるようなサプリメントを大量に飲んでしまうと、アレルギー体質でない人も、肌トラブルなどの副作用を引き起こす危険性は十分に考えられます。


●肌トラブルが起こったときの対処法

サプリメントを服用して肌荒れや湿疹・かゆみなどを引き起こした場合、そのほとんどは食物アレルギーによるものです。

そのため、服用しているサプリメントを止めることで症状が治まります。


また、湿疹や蕁麻疹などがあらわれた場合には、血行が良くなるとかゆみが再発することがあります。

そのため、患部を冷やしてあげるとかゆみが治まります。


アレルギーが原因で肌トラブルを起こしてしまった場合には、体があらゆる物質に敏感になっている可能性があるため、一度皮膚科などで医師に診てもらうことが大切です。

自己判断で行った対処法が間違っていた場合、さらに症状を悪化させてしまう危険性もあります。

サプリメントに含まれるどの成分がアレルゲンとなったのかをきちんと明確にして、適切な対処法をとるようにしましょう。


3 太る原因と対処法


サプリメントの間違った服用方法によって太ったという報告もされています。

では、サプリメントで太る原因はどこにあるのでしょうか?

またその対処法とはどのような方法なのでしょうか?


●太る原因

サプリメントで太った場合、考えられるのは主成分の作用です。

バストで悩む女性がプエラリアサプリメントを大量に飲んだことで、その副作用として太ったという事例が報告されています。


プエラリアとは、プエラリアミリフィカと呼ばれる植物で、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする成分が含まれていることから、バストアップ効果や美肌効果・更年期症状の緩和など、女性にとってうれしい効果が得られるとして人気です。

このプエラリアサプリメントを大量に飲むことで、女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌量が増えて、ホルモンバランスが良くなることがあります。


すると、血行が促進されて新陳代謝が良くなる場合があり、それに伴い食欲が増すことがあります。

食欲旺盛になったことで、食事も美味しく感じられ、いつもよりも多めに食べてしまい、それによって太ってしまう訳です。


また、エストロゲンは女性らしい体を作るホルモンでもあり、この女性ホルモンが丸みのある女性らしいラインを作り上げています。

そのため、バストアップを期待してプエラリアサプリメントを多く飲んでしまうと、脂肪を蓄えやすい体質に変えてしまうこともあり、結果的に太ることが考えられます。


最近では、このプエラリアサプリメントを服用したことで、様々な健康被害が報告されています。

特に多い副作用が生理不順で、中にはサプリメントを飲むようになってから、生理が止まったという10代女性もいました。


他にも不正出血を起こしたり、乳房に異常を訴える人も出ています。

こうした副作用が起こることで不安がどんどんと増していき、それがストレスとなってしまうケースもあり、ストレス発散の手段として暴飲暴食をしてしまうのです。

このような事も原因となって太ってしまうことも考えられます。


●太ってしまった時の対処法

プエラリアサプリメントで太る原因は、ホルモンバランスやストレスによって食事量が増えたことにあります。

そのため、まずは正しい服用方法を守ってサプリメントを飲むことが大切です。


ただし、生理不順や不正出血などを引き起こした場合には、一度婦人科で見てもらうようにしましょう。

問題が解決されないと常に不安が付きまとうことになり、ストレスも解消されません。


正しく服用することで代謝をアップさせることができるので、筋トレなどで筋肉量を増やす努力をしましょう。

筋肉がつくことで脂肪の燃焼率もアップするため、体に蓄えてしまった脂肪も効果的に燃焼させることができます。


4 眠くなる原因と対処法


サプリメントを過剰摂取することで眠くなることがあります。

これも副作用の一つであり、原因は主成分の作用によるものです。


では、眠気を引き起こす成分にはどのようなものがあるか、またその対処法とはどのような 方法か。

詳しくて見ていきましょう。


●眠気を引き起こす原因

過剰摂取によって眠気を引き起こす成分には、グルコサミン・葉酸・プラセンタなどがあります。

グルコサミンは関節痛の改善に効果的とされる成分で、コンドロイチンとの併用摂取で効果を発揮します。


グルコサミンは、食品に近い成分であるため過度に摂取しなければ安全ですが、体質によっては眠気を引き起こすことが考えられます。

葉酸を過剰摂取することで、質の良い睡眠がとれなくなる睡眠障害が起こる場合があり、葉酸が原因で日中眠くなってしまうことがあります。


プラセンタサプリには自律神経調整作用・メラトニン分泌促進作用・精神安定作用などがあり、これらの作用によって眠気を誘発することが分かっています。


人間が夜になると自然と眠気を催すのは、自律神経の働きによるものです。

自律神経には活動を司る交感神経と、休息を司る副交感神経があり、眠気は副交感神経が働くことで自分の意志に反して催します。


例えば、夜中に見たいテレビ番組があり頑張って起きていたけれど、自分の意志に反して番組の途中で寝てしまったという経験をした人も多いと思います。

これがまさに副交感神経が働いていた証拠なのです。


プラセンタにはこの副交感神経を優位にさせる効果があるとされています。

覚醒と睡眠を切り替える体内時計の役割を果たしているのが、メラトニンと呼ばれる脳内伝達物質です。

そのため、メラトニンは睡眠ホルモンという別名も持っています。


プラセンタサプリを過剰に服用したことで、メラトニンの分泌量が増加し、それによって眠気を誘発することも考えられます。

精神安定に大きく関わっているのがセロトニンと呼ばれる伝達物質で、このセロトニンが減少すると、気分が落ち込んだりネガティブな発想をしがちになります。


プラセンタサプリにはセロトニンの分泌をサポートする働きがあり、これによって精神状態が安定するため落ち着きを取り戻し、眠気が起こることがあります。


●眠くなった時の対処法

グルコサミンサプリで眠気が出た場合には、正しい用量に戻して服用することで改善できるケースがほとんどです。

葉酸の場合も、最適な用量で服用することで睡眠障害が改善されるため、日中に眠気が起こすことも減ってきます。

眠気が仕事中や運転中に起こる場合には、飲むタイミングを変更するとともに正しい用量で飲むようにしましょう。


5 頭痛・めまいを引き起こす原因と対処法

Menopause


サプリメントの間違った使い方をすると頭痛やめまいを引き起こすもあり、その原因となる主成分は多数に及びます。


●頭痛やめまいが起こる原因

アルギニン・イチョウエキス・グルコサミン・ビタミンA・ビタミンE・ナイアシン・HMBなどのサプリメントを過剰摂取することで、頭痛やめまいが出る場合があります。

アルギニンは健康維持に必要なアミノ酸の一種ですが、用量を守らずに飲むと頭痛を起きると考えられます。

原因は、アルギニンには血管拡張作用があり、過剰摂取によって血管が広がり過ぎて頭痛を引き起こします。


イチョウエキスは、抗酸化作用のあるフラボノイドを豊富に含んでいるため、健康食品としても人気ですが、医薬品と併用するなど用法を守らずに飲んでしまうと、頭痛やめまいを引きおこすと考えられています。

グルコサミンは天然成分ですが、オランダの大学が行った研究によると、グルコサミンを摂取したことで、一部の試験者に頭痛などの副作用が出たと公表しています。


また、ビタミンA・ビタミンE・ナイアシンなどのビタミン類を多く摂取することで、ビタミン過剰症を引き起こして頭痛などの副作用が出る場合があります。

ビタミンEにおいては3g以上の摂取で頭痛が起こることが分かっています。


HMBとはβ-ヒドロキシ-β-メチル酪酸と呼ばれる脂肪酸の一種で、必須アミノ酸の1つであるロイシンの代謝物です。

このHMBには筋肉量を増大させる働きがあることから、筋肉増大サプリとして利用されています。


HMB自体には副作用はないとされていますが、HMBサプリを飲んだ後に激しいトレーニングをすることで、体内に乳酸が蓄積され、それが原因となって頭痛を招くケースが考えられます。


●頭痛やめまいが起こった時の対処法

サプリメントを飲んだ後に頭痛やめまいが出た場合には、主成分が原因のものとサプリ服用後の行動が原因で起こるものがあるため、まずは副作用が治まるまではサプリの服用を止めましょう。

それで副作用が治まればサプリが原因だったということになります。


しかし、頭に起こる副作用は自己判断で対処するのはリスクがあるため、サプリの服用を止めても症状が治まらない場合には、一度医療機関で医師の診断を受けるようにしましょう。

また、サプリ服用後の行動により翌日に頭痛やめまいが起きた場合には、サプリを服用するタイミングを変更すると良いでしょう。

例えば、HMBサプリの場合には、筋トレをする日以外にサプリを飲むなど工夫すると良いです。


副作用が出たら服用をやめよう

Bust Up Supplement

サプリメントは健康食品だから大丈夫と過信し、間違った方法で服用し続けていると、健康になるどころか体調を悪くしてしまう危険性があります。

研究情報機関が、健康食品と医薬品に関するアンケートを実施したところ、「健康食品と医薬品を併用する際に、医師や薬剤師に相談したことがあるか?」という問いに対し、全体の50.7%の人は「伝えたことはない」と回答しました。

つまり、半数以上の人達は健康食品と医薬品の併用に危険性はないと感じているわけです。


自己判断で病人の人がサプリメントなどの健康食品を摂取してしまうと、飲み合わせによってはそれぞれの主成分が相互作用を起こし、効果が強く出てしまう危険性があります。


例えば、高血圧や糖尿病の人が、医師から血圧や血糖を下げる薬を処方されているとします。

その薬を飲んでいる期間に、血圧を下げるサプリや血糖の上昇を抑えるサプリを飲んでしまうと、医薬品の効能とサプリの効果の両方が作用して、血圧・血糖が異常に下がってしまうことが考えられるからです。

その他にも、サプリの成分によっては小腸や肝臓で薬の代謝を高めてしまうものもあり、薬の持つ効能を十分に得られなくなる可能性もあります。


もし、用法用量を守らずにサプリメントを飲んだことで、何らかの副作用が出てしまった場合には、たとえ症状が軽度であっても、一度サプリの服用はやめるようにしましょう。

そして、サプリに対する意識を変えることが大切です。


現在は様々なサプリが登場しており、パッケージの謳い文句で「確実に効果が出る」と思い込んでしまう人がいます。

確かに、サプリメントは正しく服用することで、健康を維持の効果が実感できるものですが、間違ったイメージを持ってしまうことで、自己判断でサプリを飲んでしまう場合があります。


すると、本来ならば起こることのない副作用が出てしまう危険性もあるのです。

サプリメントの中には、リーズナブルな値段のものもあれば、主成分によっては高価なものもあります。

特に高価なサプリを購入して正しく飲まずに副作用を起こした場合、高額な金を払って健康を害していることになり、何の得もありません。


このような辛い結果にならないためにも、サプリメントを服用する際には用法用量をきちんと守り、万が一副作用を起こした場合には、直ちに服用をやめるようにしましょう。


まとめ

マラソンランナー


サプリメントは正しく服用することで体調を改善させてくれたり、健康維持に効果を発揮してくれますが、用法用量を守らずに服用し続けると、様々な副作用を引き起こす危険性があります。

万が一、副作用が起こってしまった場合には、直ちに服用をやめて早急に対処しましょう。

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ユミちゃん

小学1年生と4年生の女の子の子育てに奮闘している37歳専業主婦のユミちゃんです。 27歳の時に仕事の無理がたたり体調を崩しました。その頃から健康を気遣うようになり、健康であり続ける為に始めたサプリメントの効果に感動!200種類以上のサプリメントを試しました。 今では友達に、「サプリメントマニア」と呼ばれています(笑) このブログでは、実際に私自身が試して良かったサプリメントを中心に紹介していきます。 少しでもお役にたてれば幸いです。 血液型 B型 趣味 料理とお昼寝 好きな食べ物 ケーキ 似ている芸能人 友近