自分が不足していると思う栄養素を補うために、サプリメントを活用している方も多くいると思います。

しかし、1種類だけではなく、複数のサプリメントを飲む場合には注意が必要です。

飲み合わせに注意しないと、サプリメントに含まれる成分の過剰摂取になってしまいます。


過剰摂取してしまうと身体に良くない影響が出ることも!!

今回はサプリメントの飲み合わせについて紹介します。

副作用が出る悪い例も具体的に紹介していきますね。


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サプリメントにも飲み合わせがある

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ビタミンやマグネシウムなど、日々の食生活のなかで不足していると感じることが多い栄養素を補うためにサプリメントを利用する方も多くいます。

体にとって不足しがちな栄養素をサプリメントで補うこと自体は、決して悪いことではありません。

ですが1種類だけではなく、複数の種類のサプリメントを摂取する場合の飲み合わせには注意しましょう。


複数のサプリメントを飲む場合の注意点となるのが、飲み合わせに気をつけることです。

栄養素を補うだけなので、複数の種類のサプリメントを飲んでも問題ないと判断する方もいるかもしれません。

ですが飲み合わせによっては、身体に問題が起きる可能性があるので、一緒に飲むサプリメントの種類をチェックすることが大切です。


飲み合わせ例1 ビタミンとマグネシウム

例えばビタミンとマグネシウムを摂取しようと思った場合、ビタミンのサプリメントにマグネシウムの成分が含まれていることもあります。

1つの種類であったとしても、複数の栄養素が含まれていることもあるので、どのような成分から作られているサプリメントなのか、飲む前に確認することを忘れないようにしましょう。


含まれている栄養素については、パッケージなどの説明を読むと記載されています。

1種類の栄養素のみで構成されているサプリメントは少ないので、必ずどのような成分を含んでいるのか確認することが大切です。


食品にも注意


またサプリメントの飲み合わせを考えるだけではなく、健康食品について考えるようにしましょう。

健康食品を摂取する場合、生活の中で不足しがちな栄養素を多く含んでいることもあります。

栄養素が多く含まれている健康食品とサプリメントを合わせて摂取すると、栄養の取りすぎになってしまうこともあるので注意が必要です。


食事にも注意


ほかにも日々の食生活について考えていくことも大切です。

必要な栄養素の摂取というのは、食事から得るのが理想的です。


そのため健康食品などを利用しなくても、食事で必要な栄養素を摂取することも可能です。

食事を見直しても栄養素が不足しがちという場合であれば、サプリメントや健康食品を利用するようにしましょう。


自分の食事を見直さなければ、どのような栄養素が不足しているかわかりません。

また肉中心の食事から魚も積極的に取り入れるようにするだけでも、食事から摂取できる栄養素に違いが出てきます。

食べることで摂取できる栄養素について考えたうえで、自分に足りない成分を考えるようことも必要です。


サプリメントの飲み合わせによる成分の過剰摂取


複数のサプリメントを摂取するとき、成分が重複しても何の問題もないと考える方もいるかもしれません。

必要な量の栄養素より多く摂取することは、体にとって良いことだと捉えている方も見られます。


確かに多く摂取したとしても、体に必要な量以外の成分は体外に排出する栄養素もあります。

その一方で、多く摂取すると過剰摂取で身体に悪影響が出るケースもあるので注意しましょう。


過剰摂取による副作用

ここでポイントになるのが、特定の栄養素を過剰摂取した場合にどのような症状が出るのかという点です。

過剰摂取による副作用には、摂取した栄養素によって異なりますが、吐き気や発熱を伴うこともあります。


健康を考えてサプリメントを摂取したのにも関わらず、体調を崩してしまったら意味がありません。

元気に毎日を過ごせるようにするためにも、サプリメントに含まれる栄養素の摂りすぎには注意することが大事です。


摂取量の目安

また飲み合わせだけに注目するのではなく、1つの栄養素における1日の摂取量について考えることも大切です。

多く栄養素を摂取したいと考えている方の中には、サプリメントにおける目安量を守らない方も多くいます。


例えば1日3粒が目安と書いてあるサプリメントを、1日5粒も飲んでいたら過剰摂取になるのは当たり前のことです。

過剰摂取で体調を崩さないようにするためにも、目安量を確認したうえで摂取するようにしましょう。


サプリメントは多く飲んだからといって効果が出るものではありません。

目安の量を守って飲みましょう。


まとめ飲むはNG

またサプリメントを飲んでいる方の中には、昨日飲まなかったので昨日の分も合わせて今日飲もうと考えている方もいるかもしれません。

しかし数日分まとめて摂取するような飲み方も、過剰摂取につながることもあります。


大切なのは毎日続けて飲むことなので、特定の日だけ多く飲めば効果が得られるというものではありません。

健康に気をつけるためにも、毎日の生活の中に上手にサプリメントを取り入れられるようにすることが大切です。


もちろんサプリメントだけで過剰摂取になるわけではなく、食事で十分な栄養素が摂取できるいる場合は、サプリメントも併用して飲むと過剰摂取につながる可能性もあります。

そのため食事で必要な栄養素を確保できているか考えたうえで、摂取するサプリメントを選びましょう。


また食事内容はライフスタイルの変化によって変わってくる方もいます。

ずっと同じ種類のサプリメントを飲み続けるのではなく、ライフスタイルの変化などに応じてサプリメントの種類を見直すのも1つの手です。


処方薬との飲み合わせ


サプリメント同士の飲み合わせだけではなく、処方薬を飲んでいる方も注意が必要です。

実はサプリメントの種類によっては、処方薬の効果を打ち消してしまう場合もあります。

そのため何らかの処方薬を飲んでいる場合には、必ずかかりつけの医師に相談するようにしましょう。


飲み合わせの悪い例1 セサミンと降圧薬


ではサプリメントと処方薬の組み合わせとして、特に注意すべきものにはどのようなものがあげられるのでしょうか。

例えば注意すべき組み合わせの1つが、セサミンと降圧薬です。


ゴマに多く含まれるセサミンは、アンチエイジングなどの目的から摂取したいと考えている方も多くいます。

抗酸化作用もあるため、生活習慣病の予防目的でセサミンを選ぶ方も見られます。


その一方でセサミンには、血圧を下げる効果もあるのです。

血圧を下げる効果があるセサミンと降圧薬を一緒に飲むと、必要以上に血圧が下がってしまう可能性があるので注意しましょう。


飲み合わせの悪い例2 EPAと降圧薬


降圧薬を飲んでいる方は、EPAを摂取するときにも飲み合わせに気をつけることが大切です。

魚の脂肪に多く含まれているEPAですが、血圧を下げる効果があります。

EPAと降圧薬によるダブルの効果で、血圧が必要以上に低下してしまうかもしれません。


副作用の例3 DHA


またコレステロール値の低下や動脈硬化予防などを目的として、DHAを含むサプリメントを飲んでいる方も多くいます。

このときに注意しなければいけないのが、DHAを摂取することで血糖値が上昇するという点です。


血糖値を下げるために、糖尿病治療薬を飲んでいる方もいるでしょう。

ですが血糖値が上がるサプリメントと下がる薬を同時に飲んだら、効果を打ち消しあってしまいます。

注意しましょう。


副作用の例4 てんかん薬


特に妊娠している方に人気のサプリメントとして、葉酸があげられます。

しかし抗てんかん薬を飲んでいる方の場合には、葉酸に含まれる成分よって、薬の効果が薄くなってしまう可能性もあるので注意が必要です。


このように身体に必要な栄養素を簡単に摂取できるサプリメントですが、飲んでいる薬の効果をなくしてしまう場合もあります。

サプリメントの効果が充分得られるようにするためにも、処方薬との組み合わせについて考えることが大切です。


また処方薬との飲み合わせについては、勝手な知識で自己判断しないようにしましょう。

インターネットで調べたような知識だけで考えずに、必ず医師に判断を求めることを忘れてはいけません。


飲み合わせの注意点4つのまとめ


サプリメントは薬と違って、安心して飲むことができると思っている方もいるでしょう。

ですがサプリメントに含まれている栄養素を重複して摂取してしまうことがあるので注意が必要です。

実際にサプリメントを飲む場合には、どのような成分が含まれているのか確認したうえで飲むことが大切です。


特に複数のサプリメントを摂取する場合、異なる種類でも同じ種類の成分が含まれていることもあります。

そのためどのような成分が含まれているのか、1つ1つの商品ごとに確認して重複して成分を摂取しないようにしましょう。


注意点1 成分の過剰摂取


重複して栄養素を摂取することを避けるべき理由の1つが、過剰摂取に関する問題です。

栄養素を過剰摂取してしまうと、発熱や吐き気などの健康に影響する可能性もあります。


そもそもサプリメントを飲む場合には、健康に気をつけたいと考えている方がほとんどです。

健康のために摂取しているのにも関わらず、サプリメントを飲んだ影響で体調を崩したら本末転倒です。

体にとってプラスになるようにするためにも、サプリメント同士の飲み合わせに注意することを忘れてはいけません。


注意点2 健康食品


またサプリメント同士の飲み合わせだけではなく、健康食品を摂取している方も注意が必要です。

健康食品には、特定の栄養素が豊富に含まれていることもあります。

そのため健康食品との組み合わせによっては、過剰摂取する栄養素が出てくるかもしれません。


注意点3 食事


ほかにも普段の食事でどのような栄養素を摂取しているのか考えることも大切です。

食事で十分に摂取できている栄養素であれば、サプリメントを利用する必要はありません。

基本的には食事で必要な栄養素を摂取し、足りない分をサプリメントで補うようにしましょう。


注意点4 処方薬


そして飲み合わせについて考えていく場合には、処方薬に関する注意も必要です。

摂取する栄養素と処方薬の組み合わせ次第では、飲んでいる薬の効果が十分に得られないこともあります。

飲んだ薬の効果を阻害しない為にも、医師に相談したうえでサプリメントを決めることが大切です。


このように飲むだけでいいと判断している方も多いサプリメントですが、飲み合わせで注意すべき点がいくつか存在しています。

1つ1つのポイントをチェックして、より良い形で必要な栄養素をサプリメントで摂取するようにしましょう。

また自分の状況に合わせて、必要な栄養素が何か見直すことも大切です。


まとめ


今回はサプリメントの飲み合わせについてご紹介しました。

サプリメントを利用されている方は参考にしてみてください。

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ユミちゃん

小学1年生と4年生の女の子の子育てに奮闘している37歳専業主婦のユミちゃんです。 27歳の時に仕事の無理がたたり体調を崩しました。その頃から健康を気遣うようになり、健康であり続ける為に始めたサプリメントの効果に感動!200種類以上のサプリメントを試しました。 今では友達に、「サプリメントマニア」と呼ばれています(笑) このブログでは、実際に私自身が試して良かったサプリメントを中心に紹介していきます。 少しでもお役にたてれば幸いです。 血液型 B型 趣味 料理とお昼寝 好きな食べ物 ケーキ 似ている芸能人 友近