美白対策として、有効な成分を摂取して内側からきれいになるという方法があります。

しかし、いつもの食事から必要量を摂取することは難しいですよね。

そこで便利なサプリメントについて、美白に効く成分やメリットデメリット、効果的な飲むタイミングなどについてご紹介していきます。

美白サプリメントで、どれを選べばいいか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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美白サプリメントの選び方

販売されている美白サプリメントの種類は実に豊富で、どれを選べばいいか悩みますよね。

そこで自分にぴったりの美白サプリメントの選び方を、最初にご紹介します。


1.悩みに合った美白成分が含まれているものを選ぶ

美白効果のある成分といってもたくさんの種類があります。それぞれの効果をよく比較して自分に必要なものを選びましょう。


また成分にはメリットデメリットもあるので、それらをしっかりと理解したうえで選ぶように心掛けましょう。

効果が高いものにはリスクが付いてくる場合もあります。

自分の肌と相談しながら検討してみてください。


2.相乗効果で効率よく摂取できるものを選ぶ

例えば、美白効果があるビタミンCは、L-システインと併せて摂取することでさらなる効果を期待できます。

このように相乗効果を利用することで、より効率的に美白を目指すことができます。

組み合わせにも注目してサプリメントを選びましょう。


3.コストパフォーマンスが高いものを選ぶ

美白サプリメントは一定期間、毎日飲み続けなければ効果を実感することは難しいです。

肌の細胞が生まれ変わる周期は28日で、さらに古い角質が肌から排出されるのは約14日後です。


そのため、短くても1ヶ月半は継続する必要があります。

どんなにいいものでも、価格が高くて続けられなければ意味はありません。

安価なものであっても、自分に必要な成分が必要な分量だけ配合されていれば十分なものです。


逆に過剰摂取は副作用の危険性もあるためおすすめできません。

定期購入などのお得な方法もチェックして、無理なく続けられるサプリメントを選びましょう。


4.できれば国内産のものを選ぶ

海外産のサプリメントには、美白成分が非常に多く配合されたものが存在します。

しかし、体格の違いから成分の過剰摂取となる恐れがありますので注意が必要です。


また1錠のサイズが大きかったりと、飲みにくいものも多いようです。

安全の面からも国内産のサプリメントがおすすめです。

購入方法も多くから選択できると思いますので、長く続けやすいというメリットもあるといえます。


5.サプリか医薬品か求める効果度で選ぶ

一般的にサプリメントとは、食事で摂取できない成分を補うためのものです。

そのため美白サプリメントには、肌を白くするための直接的な成分は多く含まれていません。


含まれているのは美白を保ち、今後の日焼けや新たにシミができてしまうことを防ぐためのものです。

強い美白成分が含まれているのが医薬品であり、厚生労働省から認められたものを指します。


そのため、できてしまったシミを消したい方などには医薬品のものがおすすめです。

今回はどちらもサプリメントとして、その成分の効果などをご紹介していきますのでご了承ください。


美白サプリメントの有効成分の効果を比較

美白サプリメントに配合されている有効成分の効果と、効果的な飲み方について紹介します。

ビタミンCの美白効果

美白成分といえば、ビタミンCが最も有名なのではないでしょうか。

ビタミンCは美白効果と美肌効果を持ち合わせた優れたエイジングケア成分として、数多くの美白サプリメントに配合されています。


ビタミンCは、シミの原因となるメラニンができてしまうのを防いでくれる働きを持っています。

また、できてしまったメラニンに対しては、黒色から肌色に戻して目立たなくさせるという効果もあります。


さらには、コラーゲンを作り出すために欠かせない成分でもあります。

コラーゲンの働きを高めて、作られる量を増大させる働きをしてくれるのです。

そのためビタミンCが不足してしまうと十分に生成されず、肌の弾力やハリがなくなってしまいます。


美白や美肌効果を目指してコラーゲンを体の中で作り出そうとするのであれば、必ずビタミンCと併せて摂取するようにしましょう。

その他にもビタミンCは美肌づくりのために重要な役割、(アンチエイジング効果・免疫力アップ効果・抗ストレス効果)を持っています。

ビタミンCは抗酸化作用を持っており、細胞が老化してしまうのを抑制する働きを持ちます。


紫外線やストレスのダメージによって酸化してしまうのを抑え、肌荒れを引き起こすのを予防してくれます。

風邪をひいた時など体が弱っている時には、ビタミンCを摂るのがいいと言われていますが、それは免疫力を高める効果があるからなんです。

体だけでなく肌の免疫機能を高める効果もありますので、健康にも美肌にも重要な役割を持っているといえます。


さらには、抗ストレスホルモンを合成する助けとなる働きも持っています。

ビタミンCが不足してしまうとストレスを感じやすくなるようです。

このように肌や体にとっても重要な働きをするビタミンCは、美肌を手に入れるためには欠かせない栄養素なのです。


ビタミンCの摂取量について

ビタミンCの1日の摂取量は2000mg以上が目安とされています。

美白効果を十分に実感するためにはこの量を毎日、食事やサプリメントから摂取する必要があります。


ビタミンCは果物や野菜に多く含まれており比較的に食事から摂取しやすい成分ですが、熱を通すことで壊れてしまいやすいのが難点です。

しかし生野菜や果物のみで目安摂取量を取り入れるのは難しいので、サプリメントで補うことが手軽でメリットも多いといえます。

しかし過剰に摂取してしまうと、下痢を引き起こす原因となりますので目安量を守って摂取するようにしましょう。


オススメの飲み方

ビタミンCは1日に何度か分けて摂取することをおすすめします。

なぜなら、ビタミンCは摂取後数時間で尿とともに体外へ排出されてしまうためです。


サプリメントならば持ち運びができますし、酸化や劣化もしにくいので、この飲み方も簡単に実行できそうですね。

飲むタイミングは就寝の1~2時間前がおすすめです。

その理由は、睡眠直後には成長ホルモンがでるために肌の新陳代謝が活発になるからです。


またトイレに行く回数も減ることから、摂取したビタミンCを体内に長く留めておけるというメリットもあります。

ちなみに、たばこを吸うひとはさらに多く摂取する必要があるようです。

たばこを吸うと体内に活性酸素が発生し、そのためにビタミンCが多く消費されてしまいます。

たばこを控えることも美白へつながる一歩といえます。


ビタミンEの美白効果

ビタミンEは美肌を目指すには欠かせない成分の一つで、血流改善やホルモンの正常化など女性とってメリットがたくさんあります。

まずビタミンEの抗酸化作用によって、細胞の酸化を防ぎ肌トラブルを抑えてくれるメリットが挙げられます。


私たちの体に入った酸素の数パーセントが活性酸素へと変化します。

活性酸素は細胞を守る働きを持ちますが、ストレスや暴飲暴食などが原因で過剰に発生してしまうことがあります。

それにより不飽和脂肪酸という物質を酸化させてしまい、結果的に細胞の老化へとつながります。

細胞の老化はシミやしわなどの肌のトラブルの原因となります。

抗酸化作用は美肌にも効果があり、紫外線を浴びることで活性酸素が発生してしまうことを抑制してくれます。


次に血流改善の効果です。

ビタミンEには毛細血管を広げ、血流をよくして手足などの冷えを改善する作用があります。

血液が全身に巡ることで新陳代謝が活性化し、老廃物を体外に排出することで肌を美しく保ちます。

さらに女性ホルモンのバランスを正常に整えてくれるなど、嬉しいメリットばかりです。


また、ビタミンEはビタミンCと併せて摂取することでさらなる効果が期待できます。

ビタミンEは脂溶性で、細胞膜などの酸化を防止する効果があります。

一方でビタミンCは水溶性で、血中で活性酸素と戦ってくれます。

そして活性酸素を無害化して無力化してしまったビタミンEを、ビタミンCが復活させてくれるのです。それぞれの効果と合わせるとメリットは大きいですね。


ビタミンEの摂取量について

ビタミンEの1日の摂取量は6mgが目安です。しかし美白のためには、できる限り多く上限の650mgを超えない程度に摂取することをおすすめします。

ただし、過剰摂取してしまうと副作用が生じてしまう場合があるので要注意です。


L-システインの美白効果

L−システインとは、肌が生まれ変わるのをサポートするアミノ酸の一種で皮膚や爪、髪の毛などに存在しています。抗酸化作用があり、肌の老化を招く活性酸素を抑制してくれます。

シミや日焼けにより黒くなった肌などの原因は、メラニン色素が黒く変色してしまうことです。よって、古い肌が生まれ変わることで美白効果が表れます。


さらにL−システインは、黒いメラニンを無色化する作用もあります。シミを目立たなくし、排除してくれる優れた成分です。

日焼けを予防する効果もあるので、継続して摂取することで新たなシミも防ぐことができます。

また、肝機能を改善する作用もあります。


顔は内蔵の鏡と言われるほどで、特に肝臓の疲れは肌の黒ずみの原因となってしまいます。肝機能を高めることは体が疲れにくくなったり、アルコールの分解を助けるなどのメリットも多くあります。

肝臓は500以上の働きをする機関なので、L−システインは美白のためだけでなく積極的に摂取したい成分です。


L-システインの摂取量について

L-システインの1日の摂取量は500~1000mgまでが目安とされています。

体の中で作ることもできる成分であることからも分かるとおり、副作用は比較的出にくい安全な成分とされています。

しかし摂りすぎには要注意です。


目安量以上を摂取してしまうと下痢や吐き気、腹痛などの症状を引き起こす可能性があります。

また目安摂取量の範囲内であっても、毎日摂取することで引き起こされる症状もあるようです。

まずは白髪になりやすくなるという症状です。美白効果としてのメラニンの生成を抑制する作用が、髪の毛にまで影響してしまうということです。

気になる方は、白髪が増えるのを抑える働きのあるビタミンBなどを併せて摂取するようにしましょう。

ただし、基本的には目安摂取量を守っていれば心配はいりませんので安心してください。


次に紫外線によるダメージを受けやすくなるということです。

メラニンの生成を抑えすぎてしまうと、紫外線から肌を守ってくれていたメラニンまで失ってしまいます。メラニンは悪いものと思いがちですが、肌のためにはある程度必要なのです。

紫外線によって肌が刺激されることで、炎症を起こしたり水ぶくれができたりとトラブルが起こりやすくなります。

さらに紫外線にはDNAにもダメージを与える作用があるため、肌トラブル以外にも多くの病気を招く原因となる危険性もあります。

日頃から日焼け対策もしっかりと行うように心掛けましょう。


L-システインの飲むタイミングについて

L-システインサプリメントを飲むタイミングは寝る前がおすすめです。特にいつでも大丈夫ですが、美白やスキンケアの効果をより得るためにはこの時間に飲むのが最適です。

その理由はL−システインの働きをさらに活性化させるためには、補酵素としてビタミンCやビタミンB群が必要であるためです。

そのため、サプリメントでも一緒に配合されている場合が多いです。

しかしビタミンは水溶性のため尿と一緒に排出されやすいので、日中よりもトイレに行く回数が減る就寝前に飲むことで効率よく吸収することができます。


アルブチンの美白効果

メラニンの生成を抑制する働きをする、肌の漂白剤と呼ばれるハイドロキノンとブドウ体を結合した成分です。

アルブチンには2種類があり、α-アルブチンはβ-アルブチンの10倍以上の効果があるとされています。

サプリメントを選ぶ際には、α-アルブチンであることを確認するようにしましょう。


メラニンを黒くしてしまうチロシナーゼの働きを抑制する働きを持っており、シミ対策の効果が期待できます。

しかしこれはシミを予防するという効果であり、すでにできてしまったシミを改善したい場合にはあまり効果的ではありません。


ただしシミができてしまうとその部分にメラニンが生成されやすくなり、シミがどんどん濃くなる恐れがあります。そこでアルブチンを摂取することによって、それ以上にシミが濃くなることは避けられます。

濃くなったシミは目立たなくするのが難しくなりますので、できてしまったシミをストップさせることも大切な役割といえます。

できてしまったシミにはハイドロキノンが効果的ですが、その分刺激も強いため敏感肌の方にはおすすめできません。


一方でアルブチンは、ハイドロキノンにブドウ糖を加え分子を安定化させているために安全性が高いのが特徴です。

ただし、即効性はないので毎日継続して根気よく摂取する必要があります。

安全とはいっても、濃度2%以下が推奨されています。濃度が高すぎると肌トラブルの原因となりますので、配合量・濃度に注意しましょう。


また、ビタミンCと併せて摂取することで効果が高まります。

メラニンの生成を抑える効果がビタミンCにもあるので、できてしまったシミがさらに濃くなることを防ぎます。

両方が配合されたサプリメントを選ぶことで効率よく美白を目指すことができます。


トラネキサム酸の美白効果

トラネキサム酸は、メラニンの生成を抑える働きを持つアミノ酸の一種です。固まった血液を溶かすプラスミンの働きを抑え、止血する役割も果たします。

また美白効果が期待できる成分として厚生労働省から認められており、老人性色素班や炎症後色素沈着といったシミだけでなく肝斑にも有効であることも注目されています。


肝斑は女性ホルモンの乱れによって生じるもので、他のシミと同じケア方法では改善が難しいとされています。

肝斑にお悩みの方には、トラネキサム酸が配合されたサプリメントがおすすめです。


トラネキサム酸がその働きを抑制するプラスミンは、肌荒れの原因となる物質でもあります。

プラスミンが過剰に働くことで肌荒れが起こるため、トラネキサム酸を摂取することで肌の炎症を和らげることができます。

血液を固まりやすくする作用があるため、サプリメントとして摂取する場合には医師や薬剤師に相談する必要があります。

特に心筋梗塞や脳梗塞などの病気のある方は注意しましょう。


リスクの点においてはサプリメントで体内に取り入れるよりも、化粧品で肌の外から取り入れたほうが安全性は高いといえます。

しかし、その点だけ注意すれば危険性は少ない成分です。特に肝斑に対しては強い味方となりますので、正しい知識を持って取り入れましょう。


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トラネキサム酸の摂取量について

トラネキサム酸の1日の摂取量は750~1500mgとが目安と言われています。1日2~3回に分けて摂取するとより効果的です。

副作用は比較的少ないとされていますが、食欲不振や嘔吐、胸やけなどの症状が起こる場合もあります。効果を期待して過剰に摂取することは控えましょう。

また、ビタミンCと一緒に摂取することでさらなる美白効果が期待できます。


βカロテンの美白効果

βカロテンは体の抵抗力を助ける働きがあり、メラニンの沈着を抑制したり炎症をケアしたりといった効果が期待できます。

シミやしわ、たるみなどは活性酸素による細胞の損傷が原因で生じてしまいます。

βカロテンの抗酸化作用は皮膚の新陳代謝を促し、カサつきや日焼けによる肌トラブルなどを軽減する作用があります。


また必要に応じてβカロテンは体内でビタミンAに変換されます。

ビタミンAには肌の新陳代謝を高める作用があるので、シミやしわを予防する働きがあります。

肌の老化を防ぎ、メラニン色素を肌の外へと排出してくれるのです。


またβカロテンは強い抗酸化力を持つため、体の中の酸化を防いだり動脈硬化や心臓病・生活習慣病を予防するなどの働きもあります。

しっかり摂取することで皮膚・消化器・呼吸器が丈夫になり、美肌効果だけでなく風邪やインフルエンザなどの感染症も予防できます。

さらに体の酸化を防いでくれることで、アンチエイジングや生活習慣病予防の効果も期待できます。


βカロテンの1日の目安摂取量は厳密には定められていませんが、非常に消化吸収されにくい特徴があります。

口から摂取した量の約3分の1から6分の1が小腸から吸収されますが、残りは全て排出されてしまいます。


ただしビタミンAの推奨摂取量から換算すると成人男性で4000mg、成人女性で3600mg程度がβカロテンの推定の摂取目安量と考えられます。

またβカロテンは摂取後、体内に蓄積されてから必要に応じてビタミンAに変換されるので過剰摂取を気にする心配もありません。


βカロテンは緑黄色野菜をはじめとした多くの種類の野菜に含まれていますが、消化吸収の効率が非常に悪いという難点があります。

しかしサプリメントは吸収されやすい状態で配合されているため、効率の良い摂取にはおすすめです。


セラミドの美白効果

セラミドとは脂質の一種で、皮膚の角質層に細胞と細胞をつなぐように存在しています。

紫外線や細菌などといった刺激から肌を守ってくれて、肌の水分や油分を保つスポンジのような働きをしてくれる成分です。


また角質層の水分を保持する役割を80%以上も担っている主成分であり、肌の潤いやハリを保つためには重要な成分といえます。

新陳代謝によって肌の細胞が生まれ変わることで生み出されるものです。

セラミドが不足した肌は紫外線に弱く、さらには乾燥もしやすくなります。


肌のバリア機能が弱くなることで、アレルギーを引き起こす原因となるダニやホコリなどが体内に入りやすくなってしまいます。

肌にはもともと存在する成分ですが、年齢とともに減少してしまいます。

なんと50代では20代の約半分まで減少してしまうと言われており、肌の炎症やかゆみを予防するためにも有効な成分といえます。

またセラミドにはメラニンの生成を抑え、シミやそばかすができてしまうのを防ぐ効果があります。


さらに肌を保湿する効果によって乾燥やしわ、肌荒れなどの肌トラブルを防止できるので高い美肌効果が期待できます。

さらにはコラーゲンを安定化させる作用もあります。

保湿効果を持つヒアルロン酸などと一緒に摂取することで、コラーゲンが肌にハリを与える働きを発揮する力を引き出すこともできます。


1日に必要な目安量について

1日に必要な目安量は0.6〜1.2mgとされています。

摂取したセラミドがそのまま肌のセラミドになるというわけではありませんが、セラミドを作る力となってくれます。

さらには、セラミドの生成をサポートしてくれるナイアシンと一緒に摂取することでより効果が期待できます。


コウジ酸の美白効果

コウジ酸とは、お酒や味噌を作る際に必用な「麹(こうじ)」から作られた成分です。麹に含まれている細菌を培養して作ります。

お酒を作っている人の手が白くきれいであることが多いことに着目し、1907年から研究が始まりました。

そしてコウジ酸がメラニンの生成を抑え、美白効果を持つことが分かったのです。


また、1988年には厚生労働省が美白成分としてコウジ酸を認可しました。

メラニンが黒色化してしまうのは、アミノ酸の一種であるチロシンに酵素チロシナーゼが働きかけるためです。

コウジ酸は銅イオンを除去する働きを持つため、チロシナーゼが銅イオンによって活性化されることを防ぎます。

それによって、メラニンの生成が抑えられるということです。


紫外線を浴びてしまった場合でも、新たにシミやそばかすを作るのを防いでくれます。

ちなみに、チロシナーゼから銅イオンを除去する効果を「キレート効果」と言います。

糖分を摂取しすぎることで血糖値が上がってしまい、体内で余ったたんぱく質と糖が結合することで肌が黄色くくすんでしまうことがあります。


この症状は、このときにできてしまった褐色の物質AGEs(エイジス)が肌に溜まることでくすんで見えてしまいます。

コウジ酸には、このAGEs(エイジス)の生成を抑える作用もあります。


コウジ酸には一時期、発がん性のリスクがあるとの疑いがありました。海外の化粧品に関するマウス実験から疑われたものでしたが、その後疑いは晴れました。

厚生労働省も安全性に問題はないとしていますので、安心して摂取して大丈夫です。

元々、食品から作られている成分ですので肌にやさしく、副作用も特に心配ありません。


美白に1番効く成分は?

2018年現在、美白に1番効く成分と言われればハイドロキノンと答えます。

肌を白くする効果が最もある成分なので、ハイドロキノンの配合されている化粧品がずば抜けて1番売れています。


サプリメントに配合されている有効成分で1番美白に効く成分は何かと聞かれると、1つの成分での効果よりも、たくさんの成分を体に摂り入れる方法が1番効くと答えます。

サプリメントに配合されている有効成分は、人によっては合う合わないがあります。

ですから1つの有効成分だけで対策するより、多くの有効成分がバランスよく配合されているサプリメントを試す方法が、1番早く美白に効くと思います。


今回ご紹介した美白に効く有効成分はそれぞれに特徴があります。

自分の肌の悩みに1番効果的な成分をメインに、バランスよく有効成分が配合されているサプリメントを選びましょう。


美白を目指すなら美白化粧品も上手に利用しよう

透明感のある白い肌を手に入れるためには、サプリメントだけでなく美白化粧品を併用することも大切です。

もちろん日焼け止めなどのUV対策も十分に行いましょう。

できてしまったシミは早めにケアすることが大切です。


年齢を重ねるにつれて新陳代謝が悪くなっていき、シミがどんどん濃くなっていく恐れがあります。さらには、新たにシミができてしまう可能性も高くなります。

美白効果のある化粧品だけではどうしても結果が出るまでに時間が掛かってしまいます。

サプリメントで体の内側から美白に効果的な成分を取り入れることで、早めのシミ対策を取ることができるのです。


ただし、美白化粧品の中にはハイドロキノンなど刺激の強い化粧品もあります。

敏感肌の方は特に、使用する際にはまずパッチテストを行うようにしましょう。

それらは高い効果が期待できる分、リスクもあるので注意が必要です。


美白サプリメントの成分の多くは「シミやそばかすの色素沈着を予防したり薄くしたりする」という効果が期待できます。

体の中から肌の調子を整えることで、新陳代謝をよくして美白化粧品の浸透もよくしてくれます。

またメーカーが独自に開発している美白成分も数多くあり、さらに日々研究されていますので今後も有効な成分が新しく出てくると予想されます。

これらは厚生労働省の認可こそ受けてはいませんが、もちろん安全性は確認されていますので安心して摂取できます。


その効果についてはまだ評価が難しいところですが、美白のプロが研究して産み出したものですから大いに期待したいところです。

さらに美白サプリメントには、内服することで体全体に有効成分が行き渡るメリットがあります。

顔だけでなく体全体のシミに悩んでいる場合には、美白サプリメントの服用が効果的といえます。


その反面シミにピンポイントで作用することはなく、速効性のあるものでもありません。美白化粧品と併用して総合的なの美白力を高めていきましょう。

外食や加工食品が多くなることで、美白効果の高いビタミンなどの栄養素が不足しやすくなってしまいます。

それを補ってくれるのがサプリメントですが、数種類のサプリメントを飲む場合には注意が必要です。


1つのサプリメントでは各成分が目安摂取量の範囲内にとどまっていますが、何種類かを合わせて飲むことで重複した成分が上限量を超えてしまう恐れがあります。

サプリメントの組み合わせは慎重に行いましょう。

効果的な飲むタイミングも様々ですが、基本的には食後が吸収力が高いのでおすすめです。


過剰摂取によるリスクには下痢や腎・尿路結石(ビタミンC)、出血しやすくなったり骨粗しょう症(ビタミンE)などがあります。

各成分に対するアレルギーにも注意しましょう。

また妊娠中の方は肌状態が不安定になりがちで、控えた方がいいサプリメントもあります。

医師や薬剤師に相談のうえ、飲むようにしましょう。


※参考

市販の美白化粧水おすすめ3つの紹介!基礎化粧品の効果


まとめ

いかがでしたか?

美白効果のある成分はこんなにもたくさんあるんですね。

メリットデメリットを比較しながら、これらを上手に組み合わせて効率よく美白を手に入れてください。

何よりも継続することで効果が期待できます。選んだサプリメントを信じて、じっくりと結果を待ちましょう。

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ユミちゃん

小学1年生と4年生の女の子の子育てに奮闘している37歳専業主婦のユミちゃんです。 27歳の時に仕事の無理がたたり体調を崩しました。その頃から健康を気遣うようになり、健康であり続ける為に始めたサプリメントの効果に感動!200種類以上のサプリメントを試しました。 今では友達に、「サプリメントマニア」と呼ばれています(笑) このブログでは、実際に私自身が試して良かったサプリメントを中心に紹介していきます。 少しでもお役にたてれば幸いです。 血液型 B型 趣味 料理とお昼寝 好きな食べ物 ケーキ 似ている芸能人 友近